心が整う「書く瞑想」とは

朝のルーティン、「書く瞑想」との出会い

今月は私が今ハマっている朝のルーティンについて書かせていただきます。

きっかけは5月ごろに見つけたある本の広告です。「書く瞑想」というタイトルで、手を使って書き出すことで頭と心が整理されるという内容でした。

「どういうことだろう」と興味を持ってその本を取り寄せて始めて見ました。

1日15分、思いつくままに書き出す

何をするかというと、きのう一日で「気分を下げたこと」と「気分を上げたこと」を、一定のルールに沿って15分程度で思いつくままに書き出します。

15分で400字ほどになりますが、普段から考えていることだけでなく、思いもよらなかったことが出てくることもあります。おそらく、潜在意識にあった事かもしれません。案外スラスラ書けるもので、15分はすぐに経ってしまいます。

「見える化」が生み出すスッキリ感と脳活効果

やり始めて一番感じたことは、書き終わった後の「スッキリ感」です。

頭の中のモヤモヤした気分も、文字にして「見える化」することで自分の状態を客観的に見られるようになります。その結果、余計な感情に囚われなくなるのが気持ちが整う最大の理由かなと思います。

三日坊主が得意な私がこの面倒なルーティンを4ヶ月も無理なく続けていられるというのは珍しいことです。

さらに、副産物として、毎日文字を書いているおかげで少しは字が上手くなった気がすることと、漢字が出てきやすくなったことが挙げられます。手書きの「脳活効果」といえますね。

 

-ORINAS MAGAZINE2026年11月号より-

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